ドコモのガラケーからMNPで格安SIMのBic モバイル ONEでスマホに乗り換えた

ガラケーの携帯電話を通話用の端末としてかなり長い間利用してきました。

使ってきたのはドコモの携帯電話回線ですが、通話メインで使ってたために、バリュープランのタイプSSだと、月額基本使用料が税抜で1,864円(無料通信分 1,000円)という低価格で利用できていました。

しかし、3G回線は将来的に終了しますし、ガラケー端末のバッテリーも長時間使えなくなる、ガラケーの新しい端末が出ないので買い替えも出来ない、という状況からこの端末もスマートフォンに移行する事に。

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ドコモのスマートフォン乗り換えはかなり割高

最初はドコモでのスマートフォン乗り換えを検討しました。

こちらの選べてうれしいドコモの料金を見ると、プランはシンプルプラン、docomo with、シンプルプランとdocomo withを組み合わせた3種類。

シンプルプランは月々980円となってて安くなるように見えるんですが、これが要注意。

シンプルプランでは、インターネットに接続するためのデータパックが月額6,500円かかるシェアパック5しか選べません。

私の場合、ドコモの利用年数は15年以上なので、ずっとドコモ割の800円引きとspモードの利用300円が使えましたが、この値引きをしても結局月々は6,680円となり、これにspモードの利用料300円が加わります。

プラン名価格合計
シンプルプラン(スマホ)980円×1台980円
シェアパック56,500円
ずっとドコモ割-800円
合計6,680円

カケホーダイライトプランだと、月額は1,700円ですが、データパックで一番小さい2GBのデータSパック(小容量)が選べますので、これが3,500円ともう少し安く使えます。

ただし、これは翌月の残データ繰り越しができません。

ドコモの利用年数15年以上のずっとドコモ割600円を引いて、合計は4,600円。これにspモードの利用料300円が加わります。

シンプルプランよりはマシですが、これでも月額料金がかなりアップしてしまいます。

プラン名価格合計
カケホーダイライトプラン(スマホ/タブ)1,700円×1台1,700円
データSパック3,500円
ずっとドコモ割-600円
合計4,600円

この結果から、ドコモを引き続き使う事にメリットを感じず他の選択へ。

MNP、音声通話、即時発行できる格安SIMを検討

ドコモがコスト面から選択肢から外れ、auやSoftBankもMNPの割引きが大きくないので、格安SIMを選ぶ事に。

今回は以下の5つの条件で探しました。

  • 音声通話に対応していてMNPに対応している
  • SIMの店頭での即時発行ができる
  • データ通信料は3GB/月まで
  • データ通信料の翌月繰り越しができる
  • 上記の条件を満たした上で安い

これは、MNPで現在の電話番号を変更せずに移行がしたかったのと、今回がMNP初回という事もあり、使っている電話回線の不通期間を出来るだけ短くしたかった、後は外出先でのデータ通信は少ないので必要なデータ量は少なめで、さらに翌月に繰り越して持ち越せるものが望ましい、という観点からです。

これに対応した格安SIMを探してみて候補となったのは以下の通り。

プラン名OCN モバイル ONEBIGLOBEモバイルIIJmio
初期費用3,000円3,000円3,000円
SIMカード手配料294円394円ドコモ回線394円
au回線406円
基本料700円なし700円
データ通信3GBの料金1,100円1,600円(基本料込み)900円
データ通信3GBにした場合の月額料金1,800円1,600円1,600円
データ通信量の翌月繰越しありありあり
通話料30秒20円30秒20円30秒20円
通話アプリ利用30秒10円30秒10円30秒10円
最低利用期間6ヶ月1年間1年間
通話オプション10分かけ放題 1,550円
トップ3かけ放題 1,550円
10分及びトップ3かけ放題 2,000円
通話パック60
BIGLOBEでんわ 1,200円分、3分かけ放題 各650円
誰とでも3分&家族と10分 600円
誰とでも10分&家族と30分 830円

データ通信3GBにした場合の月額料金で見ると、BIGLOBEモバイルIIJmioが1,600円で安く、さらにIIJmioは、5/8までキャンペーンが行われているので初期費用1円、月額が1,300円で契約できます。

音声通話オプションの最適契約期間は、BIGLOBEモバイルのみが6ヶ月となっています。

ただし、BIGLOBEモバイルIIJmioは、即日開通対応店舗が近くにありませんでした。

そのため、今回はOCN モバイル ONEが、音声対応SIMカード即日受渡カウンターをヨドバシカメラ、ビックカメラ、ソフマップ、コジマ、GEO、ヴィクトリーに設置していましたので、ビックカメラに行ってきました。

ちなみにOCN モバイル ONEは、ビックカメラだとBic モバイル ONEというサービスになります。

自分で不通期間なしで回線を切り替えられる格安SIM

今回の手続きでは利用しませんでしたが、自分で回線切替申込のできるサービスがいくつか提供されており、SIMカードが自宅に届いてから自分で電話番号の乗り換え作業が行えます。

これにより、ほとんど不通期間がなくMNP(モバイルナンバーポータビリティ)ができるみたいですので、参考にして頂ければと思います。

ただし、完全な不通期間がないのではなく、数時間かかるようですので、その点は注意が必要です。

また、今回は端末を先にネットで購入してたため、回線契約のみを行いましたが、セット内容によっては端末と一緒に買う方が安くなるかもしれません。

NTTドコモのMNP受付が大変

格安SIMに乗り換えるために、まずはドコモに電話でMNP(モバイルナンバーポータビリティ)の申し込みをして、MNP(モバイルナンバーポータビリティ)番号を発行してもらいます。

MNP(モバイルナンバーポータビリティ)番号は、発行してから2週間で使えなくなるため、店頭で申し込みましたが、これがかなり大変でした。

というのも、マニュアルで出来るだけMNP(モバイルナンバーポータビリティ)させないようにするというのがあるんだと思いますが、色々と確認項目があって発行までに30分ぐらい時間が取られます。

申し込みから30分程度でSIM発行

MNP(モバイルナンバーポータビリティ)番号が取れたら、ビックカメラの窓口でBic モバイル ONEに申し込み。

ただ、ビックカメラの店頭に行ってみると、IIJmioも置いてありましたので、店頭でもIIJmioの申し込みができるようです。

実際のMNPの手続きには、身分証(免許証など)とクレジットカードがあればOKです。

紙の書類に記入しをて、店員がiPadでアクセスした専用サイトから個人情報などを入れたら、それで手続きは完了。

その後、30分程でSIMが発行されました。

店頭での申し込みだと、携帯電話の不通時間がかなり短く済みましたし、ドコモショップのように長時間待たされる事も無かったのは良かったです。

ただ、やはり店頭で時間を潰すのも勿体無いのと、サービスの選択肢が広がることを考えると、次は自宅で開通が出来るサービスにしようかと考えてます。

また、即時切り替えのためにBic モバイル ONEにしましたが、基本料とデータ通信3GBの料金の合計はOCN モバイル ONEが一番高く、通話オプションもちょっと割高感が。

そのため、最低契約期間の6ヶ月が過ぎた段階で、再度乗り換えを検討して見たいと思います。

あと、Bic モバイル ONEに加入すると、OCN モバイル ONEへの乗り換えができないので、その点は注意が必要です。

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