Appleは、米国在住者が自分が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に感染していないかどうかを自己診断できるCOVID‑19スクリーニングツールを公開しています。
共同開発パートナーとして、米疾病対策センター(CDC)、ホワイトハウス、米連邦緊急事態管理局(FEMA)のロゴがあり、「このサイトは、疾病管理予防センター(CDC)と共同で開発されました。」と記載されています。
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7つの質問と在住している州を答える
米国在住者向けですので、誰のためにスクリーングを行うのかと年齢を答えた後、7つの質問に回答し、追加情報といて在住している州を答えれば結果が出ます。